recommended items
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カベルネフラン 2023
3,600円(税込3,960円)
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メルロー 2023
3,600円(税込3,960円)
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タテシナルージュ 2022
3,300円(税込3,630円)
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シャルドネ 2023
3,300円(税込3,630円)
いざわの畑のネットショップへようこそ！
暑さが増してきましたのでクール便のご利用をお勧めします（2025/5/16）
5月も半ばを過ぎ暑さを感じる日が増えてきました。いざわの畑ではワインの品質管理上、夏季（7月〜9月）はクール便のみの配送とさせて頂いておりますが、それ以外の時期においても夏日になるような気温の高い日にはクール便のご利用をお勧めします。
ソーヴィニョンブラン2023の販売は終了しました（2025/5/15）
ソーヴィニョンブラン2023は予定販売数に達したためネットショップでの販売を終了しました。次のヴィンテージの発売まで今暫くお待ちください。
昨年末に発売したタテシナルージュ2022は少しずつ瓶熟成が進み美味しさが増してきています。バランスの良い赤ワインで、いろいろなお料理と幅広くマッチしますので是非お試しください。
2023年の赤ワインをリリース！期待通りにパワフルなヴィンテージ！（2025/2/18）
赤ワインがグッドヴィンテージとなった2023年のカベルネフラン、メルローを発売しました。しなやかでエレガントなカベルネフランと濃厚でボリューム感のあるメルロー。これまでいざわの畑の赤ワインは酸が豊かでバランスの良いフランス・ロワールに近い印象でしたが、完熟して高い糖度のぶどうが収穫できた2023年はパワフルさが増してボルドーのニュアンスが強くなりました。今後の熟成が期待できますが、今飲んでも美味しいです。詳しくは商品紹介ページをご覧ください。
シャルドネ2023、タテシナルージュ2022を発売しました！（2024/11/12）
シャルドネ2023は完熟したぶどうをオークの古樽で醗酵・熟成させました。豊かな香りとふくよかでボリューミーな味わいがマッチした白ワインです。タテシナルージュ2022は15ヵ月の瓶熟成を経てのリリースです。円やかで上質な酸と滑らかで伸びのあるタンニンが調和したバランスの良い赤ワインで、いろいろなお料理と幅広くマッチします。詳しくは商品説明のページをご覧ください。
＜その他のお知らせ＞
Coteau des Chevrettesのワインをお取り扱い頂いている酒販店様をご案内します。（敬称略、順不同）
ネットショップで販売が終了しているワインも未だ販売している場合もございます。バックヴィンテージの在庫の有無については各酒販店にご確認ください。
【長野県内】 たてしなップル（立科町）、酒鋪清水屋（小海町、佐久市）、森田屋（長和町）、酒乃うちやま（東御市）、東御ワインチャペル（東御市）、リカーランド現金屋（上田市）、キリマン酒店（軽井沢町）、セルクル（軽井沢町、御代田町）、aVin（軽井沢）、宵々酒店（諏訪市）、丸山酒店（松本市）、山��精一商店（松本市）、粉門屋仔猫（長野市）、萬屋酒店（信濃町）
【長野県外】 銀座NAGANO（東京）、ReVini青木屋（神奈川）、ボックリーのチョッキ（沖縄）
※過去1年以内に出荷実績がある先を記載しています。
ワインには酸味成分の酒石酸が析出してできる酒石や渋み成分のタンニンやたんぱく質が凝固してできる澱により濁りが発生したり瓶の底に固形物が沈殿することがあります。
ワインへの亜硫酸の添加は少量にしていますので、ワインの保管には十分ご留意ください。
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【いざわの畑 〜 Coteau des Chevrettes のネットショップ】
いざわの畑は長野県立科町で2013年からワイン用ぶどうの栽培を開始しました。
旧中山道の昔の街並みが残る茂田井（もたい）の小丘陵に約2haの畑を拓き、シャルドネ、ソーヴィニョンブラン、メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョンなどのフランス系品種を栽培しています。
立科町は蓼科山、蓼科高原、白樺湖、女神湖を擁する自然豊かな美しい町です。長い日照時間、昼夜の寒暖差、ミネラル分が豊富な粘土質土壌など恵まれた自然環境に地元の人々の知恵と努力により滋味豊かな食材が作られています。
いざわの畑では、30年ほど前に食用ぶどうが作られていた「ぶどう団地」の荒廃地を開墾、再生し、できるだけ自然に優しい栽培手法でワイン用ぶどうを育てています。良質なぶどうを収穫するため畑作業は手間を惜しまず、ぶどうが熟すのを待って徹底した選果を行います。収穫したぶどうは立科町の隣の東御市にあるアルカンヴィーニュに持ち込み、仕込みから貯酒管理まで一緒に行います。醸造では過度な関与は控え、ぶどうの持つポテンシャルを引き出すワインづくりを心掛けています。
「たてしな」の美しい風景が目に浮かぶような、地元の豊かな食材に寄り添うワインを目指します。
”Coteau des Chevrettes”
いざわの畑ではこの丘の畑から採れるぶどうから作ったワインを”Coteau des Chevrettes（コトー・デ・シェブレット）”と命名しました。フランス語で「子ヤギの丘」を意味します。
「いざわの畑」のぶどう畑の状況やワインの醸造等の情報についてはFacebookのページ「いざわの畑 Izawafield」（http://www.facebook.com/izawafield）をご覧ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※酒類の販売に際しましてはお客様の年齢を確認させていただきます。ご協力をお願いいたします。
【いざわの畑 〜 Coteau des Chevrettes のネットショップ】
いざわの畑は長野県立科町で2013年からワイン用ぶどうの栽培を開始しました。
旧中山道の昔の街並みが残る茂田井（もたい）の小丘陵に約2haの畑を拓き、シャルドネ、ソーヴィニョンブラン、メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョンなどのフランス系品種を栽培しています。
立科町は蓼科山、蓼科高原、白樺湖、女神湖を擁する自然豊かな美しい町です。長い日照時間、昼夜の寒暖差、ミネラル分が豊富な粘土質土壌など恵まれた自然環境に地元の人々の知恵と努力により滋味豊かな食材が作られています。
いざわの畑では、30年ほど前に食用ぶどうが作られていた「ぶどう団地」の荒廃地を開墾、再生し、できるだけ自然に優しい栽培手法でワイン用ぶどうを育てています。良質なぶどうを収穫するため畑作業は手間を惜しまず、ぶどうが熟すのを待って徹底した選果を行います。収穫したぶどうは立科町の隣の東御市にあるアルカンヴィーニュに持ち込み、仕込みから貯酒管理まで一緒に行います。醸造では過度な関与は控え、ぶどうの持つポテンシャルを引き出すワインづくりを心掛けています。
「たてしな」の美しい風景が目に浮かぶような、地元の豊かな食材に寄り添うワインを目指します。
”Coteau des Chevrettes”
いざわの畑ではこの丘の畑から採れるぶどうから作ったワインを”Coteau des Chevrettes（コトー・デ・シェブレット）”と命名しました。フランス語で「子ヤギの丘」を意味します。
「いざわの畑」のぶどう畑の状況やワインの醸造等の情報についてはFacebookのページ「いざわの畑 Izawafield」（http://www.facebook.com/izawafield）をご覧ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※酒類の販売に際しましてはお客様の年齢を確認させていただきます。ご協力をお願いいたします。
